太陽の動きは天文学的に完全に計算できます。
計算の土台となる自然界の法則は3つです。
日照率の計算に必要な情報は2つです。
周囲の遮蔽物について2つの情報が必要です。
SUNNYはこの「確実な太陽の動き」と
あなたの家の「建物・窓の情報」、
周囲の遮蔽物を掛け合わせて日照率を算出します。
緯度35.7°(東京)を自然界の法則に当てはめます。
向かいの遮蔽物を見上げる角度(遮蔽仰角)を計算します。これが「日照の境界線」になります。
STEP1・STEP2の結果を比較します。
どちらも自然界の法則とあなたの家の情報から導き出された数値です。
この判定を30分刻み × 1年間 = 17,520回繰り返します。
その結果を集計したものが72マス(12ヶ月×6時間帯)のヒートマップです。
| 時刻 | 冬至の太陽 | 判定 | 夏至の太陽 | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| 8時 | 18° | ✗ 日陰 | 45° | ✓ 日照 |
| 10時 | 28° | ✗ 日陰 | 65° | ✓ 日照 |
| 12時 | 31° | ✗ 日陰 | 78° | ✓ 日照 |
| 14時 | 25° | ✗ 日陰 | 62° | ✓ 日照 |
| 16時 | 10° | ✗ 日陰 | 40° | ✓ 日照 |
この判定を30分刻み × 1年間 = 17,520回繰り返した結果が
72マスのヒートマップになります。
NOAAの太陽軌道計算式を元にしたSunCalc.jsエンジンが、 1年分の日照を計算します。
米国海洋大気庁(NOAA)の太陽軌道計算式を ベースにした世界標準のライブラリ。 気象・天文アプリで広く採用されています。
室内・バルコニー・ルーフバルコニーでは、
建物の構造が異なるため、
日照の入りやすさが根本的に違います。
年間の日照率を春夏秋冬の4つに分けて表示します。
南向き物件では、季節によって大きな差が出ます。
誤差の目安は±20〜30%(周辺建物の反射・地形等による)です。
太陽の動きは確定していますが、
遮蔽物の測定に誤差が生じます。